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水が運んだ色を、紙はずっと覚えている。Watercolor · 2020 — 2026
Watercolor landscapes
にじむ、
光の風景。
はる 風景画集
絵の具は、まだ乾いていませんMove to paint
01作品Works
ほかの場所へ
ひらく、窓。
Windows to other places
季節、時間、天気。おなじ場所でも、光が変われば別の世界になる。六年間で描いた水彩から。
012024 · 水彩

青の刻Blue hour lake
022025 · 水彩

稜線の夜明けDawn over the ridge
032024 · 水彩

霧の森Forest in the mist
042025 · 水彩

極光の原Aurora field
052023 · 水彩

夏の海岸Summer coastline
062023 · 水彩

秋の谷Autumn valley
まだ、
6枚。
すべての作品All works
6枚。
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02いろColors
パレットの、
なかの空。
The sky inside my palette
使った絵の具は、ぜんぶで十二色。混ぜて、にじませて、空の色になる。色に触れると、水がひろがります。
Drag the pigments — 色をさわってみて
Most used color
群青
Ultramarine — 312 strokes
03描きかたProcess
一枚の、
水のみち。
The path of water across a page
一
下描き
Sketch鉛筆で、地平線の高さだけを決める。描きこみすぎないのがコツ。
二
水を張る
Wet the paper紙ぜんたいを水でぬらす。乾くまでの十五分が勝負。
三
にじませる
Let it bleed空の色を落として、あとは水にまかせる。思いどおりにならないのが楽しい。
四
白をのこす
Leave the lightいちばん明るい光は、塗らずに紙の白のまま残す。
04わたしAbout
「光が変わる一瞬を、消えてしまう前に、紙のうえに残したい。」
“I want to keep the moment the light changes — before it disappears.”
0
作品
Works
0
描いてきた年数
Years painting
0
使った筆の本数…ではなく、群青のひと筆
Strokes of ultramarine